VIETNAM SOL SUPER SORGHUMがベトナム国営放送から取材を受けました。

◎翻訳レポート

2014年からベトナムでスーパーソルガムの実証試験栽培を開始した。これはサイレージ生産用の材料だけではなく、バイオエタノール、バイオペレットや糖の原料の実験を行っている。この品種を栽培し商品化するには、より慎重に進めなければならない。

現在、南部試験センターにてスーパーソルガムの一部の品種について実証試験栽培を行い、2014年から今まで5回の収穫をしている。


◎Mr.Ly:
ーパーソルガムの試験栽培で選抜した品種は生産性が素晴らしく、優れた生長能力、乾燥にも強い。
例えば、南東の天候の状況下、年間3回の収穫で約180–200トン/haである。害虫の感染にもあまり影響がなかった。
2014年3月以降、SOLHoldingsGroupは、ベトナムでスーパーソルガムの一部の品種の実験を行ってきた。この品種は高い生長能力があり、一つの種(F1)から3回収穫することが出来る。また、糖やバイオエタノールの生産性も高い。

◎Mr.ThaiSon(VIETNAMSOLSUPERSORGHUM|GeneralDirector):
スーパーソルガムの全収穫量は、約180–250トン/haである。このような有利性は、農業従事者にとって大変有益になるだろう。鶏用の飼料が巨大市場である日本に輸出することも出来る。また、鶏用のコーン飼料の代替としての利用、ベトナム市場で必要とされているサイレージ生産にも適応することも可能になるだろう。

現在、農業農村開発省は、ベトナムでのスーパーソルガムの商業栽培を認めているが、この品種を大規模で展開していく為には、更に深く実験及び研究する必要がある。


◎Mr.Ly:
いくつかの問題を明確にする必要がある。例えば、スーパーソルガムの栽培ガイドラインを更に進化させ、この品種の全ての可能性を推進すること。特に、収穫の段階での原料エリア及び商業栽培の機械化の計画を立てること。それに加え、サイレージ生産や鶏用の飼料のプロセスを更に深く研究する必要がある。

この1年でベトナムでは、スーパーソルガムの商業栽培を500haの大農場で実行し、今後も増えることが予想される。ただし、農業従事者が外国の会社に種の輸入からアウトプット(最終製品化)の輸出まで全面的に頼ることになる状況になる為、何人かの科学者はこの品種を商品化するには十分注意する必要がある、という意見もあがっている。